こんにちは、玖吏(@Kyuri_DIeeP)です。
今日は、日テレの金曜ロードショーで放送された1951年作「地球の静止する日」のリメイク キアヌ・リーブス主演「地球が静止する日」とテレ朝 日曜洋画劇場で放送されたシャイア・ラブーフ ミーガン・フォックス出演「トランスフォーマー」のデータ放送画面構成を比較したいと思います。
余談ですが、ミーガン・フォックスとは日本で通用するけれど、本名はmeganでメーガン メイガンと発音するとwikipediaにありました。黒船来航ペリーも、実はオランダと親交があったからオランダ読みなだけで英語読みでは「ペルリ」なんですね。覚えておきたいです。
さて、データ放送画面構成では映像を8割は残して置かなくてはならない決まりがあることを確認しておきましょう。両番組ともあらすじ キャスト 今後の放送予定 局が関係している公開映画をデータ放送で紹介していました。
問題は画面構成なのです。
どっちが良いですか?
youtubeの画面構成を思い出してください。登録チャンネルが左 映像が真ん中 オススメが右です。登録チャンネルは、普段使わない。見るときは、映像とオススメをクリックすることが多い。ってことは、映像が左 情報が右になります。きっと、人の行動を分析するとこっちのほうが良いという判断だったんでしょう。こうやって、各番組でデータ放送の画面構成を比較するのもたまには良いものです。
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