2013年9月23日月曜日

「ブラジルシアター」でハリウッドリメイクが決まっている「トゥー・ラビッツ」を観てきた。 

どうも、天乃唯依(@amano_yui)です。

9月23日火曜日に、池袋サンシャインシティで開催されている フェスタ ド ブラジル内 「ブラジル映画祭2013」のプレイベント「ブラジルシアター」に行ってきました。

観た作品は、「トゥー・ラビッツ」です。

トゥー・ラビッツは、ハリウッドでリメイクが決定されている恋愛&アクション映画です。

内容
主人公エヂガールと彼女ジュリアは、窃盗団が盗んできた大金を盗み、その金で高飛車する計画を経てていた。はたして、その計画は無事に成功するのか。生き残れるのか?

見所
彼女が、窃盗団のボス マイコンの彼氏になり潜入するんですが、このことがクライマックスでターニングポイントにポイントになってきます。

邦画との違いはありましたね。まずは、カットごとのスピード感が違います。パッパパッパとカメラは切り替わって、疲れる人もいるんではないのかと思います。俳優のナレーション付きで登場人物の説明はなじみがないし、話を進めては少し戻すことを複数回繰り返す(映画8ミニッツに類似)ことも違いです。

映画の主題歌良かったです。なんというアーティストが歌っているんだろう。