生命の誕生 進撃の巨人とトランスフォーマーの１つの共通点

どうも、天乃唯依（@amano_yui）です。

GyaO!で「進撃の巨人」１９話までを３日間で見終えました。巨人に攻められて人間が喰われるわ、引きちぎられるわ、グロいよ。海外での放送は、修正が必須の描写。

進撃の巨人　第1話　二千年後の君へ

あらすじ
ある日突然、壁に護られた町に巨人が出現。防御壁を壊し町に侵入。主人公エレンの母親は巨人に襲われ死亡。５年後、エレンは巨人への憎しみをバネに、仲間とともにきつい訓練を乗り越え、兵士となる。

ここから、巨人との戦闘がわんさか出てきます。エレンの秘密も明らかになります。

幼い頃両親を殺されたために、エレン家に同居していたミカサ（エレンの暴走を持ち前の冷静さで抑止する）と、共に外の世界に出て冒険すると誓いあったアルミン（小心者、足手まとい。頭脳派）の友人２人は、ハリーポッターでいうハーマイオニーとロンのように欠かせない人物。

巨人を駆逐するという一心で兵士になったのに、巨人に隊の同期生を殺され絶望を感じる、また闘志を燃やす、感情の起伏が激しいです。

で、トランスフォーマーとどこが一緒なのか？

A.生殖器官がない。

巨人は、生け捕りにし研究してもどうやって個体数が増えているかわからないんですよ。男女の性差でいうと、胸しかありません。
巨人は全裸で襲ってくるんですが、あるべきモノがない。ぶらぶらしてない。巨人ならめっちゃデカいんだろうななんてのは夢の話。

トランスフォーマーも生殖器官がありません。しかし、エネルゴンによって金属に生命を与え金属生命体　トランスフォーマーになるのがわかっています。

巨人は、謎です。