トランスフォーマー４ キャスティング情報

こんにちは、玖吏（@Kyuri_DIeeP）です。

昨日、大学の心理学の授業でYG検査をやりました。

結果は、B型。
取り掛かりは遅いけど、始めたら今度は踏ん切りがつかない、飽きっぽいし、物事はその場で終わらせたがって早く開放されたいときもあれば、締切近くまでやらないときもあります。
要は、子供っぽいから採用するときは考え物ということを示しているタイプになります。

分かってはいたけれど、落ち込みますね。

なんせ、気分屋で情緒不安定なものですので。

会社勤めには向きませんってこったぁ。

それでは、本題にいきます。




実写撮影にこだわり、政府機関を印象良く描くので政府機関に撮影協力してもらいやすい、マイケル・ベイ監督とスティーブン・スピルバーグがタッグを組んだ「トランスフォーマー」シリーズの最新作についての情報です。

トランスフォーマーかっこよくて好きです。

たかがトラック、スポーツカー　戦闘機なのに、トランスフォームするとあのデカさです(笑)

アイアンマンのスーツ装着シーンでもさりげなく部品を増やしちゃったりしていますが、同様に世界観を出すには、トランスフォーム時に大きくしないとダメなんでしょうね。

あのデカさでビークルモード（車　戦闘機の状態）なら、もっと大きいはずです。



さて、ClevverMoviesのyoutubeチャンネルによると、”マイケル·ベイは "トランスフォーマー4 'キャスティング噂を否定”とのことです。

噂されていたキャストは、

ニコラ・ヘルツ



ブレトン・ウエーツ



CSIではキャストがシリーズで変わっていますが、変わらないでこのまま撮影されてほしいですね。


変更と言えば、劇中では、敵のボス？指揮官のメガトロン様が１，２作では戦闘機、３作ではタンクローリーっぽいのに変更されていたんですよ？



キャスティングについては、



ミーガンフォックスがマイケル・ベイ監督のことを批判し、スティーブン・スピルバーグが成敗したことで３作「ダークサイドムーン」では降板していて、ロージー・ハンティントン＝ホワイトリーに変更されています。
せっかく２作「リベンジ」の内容を低評価している監督が、”ここで一発かますか！”というときにアクシデント発生していたんですね。

ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー


ミーガンフォックスの降板原因

『トランスフォーマー』シリーズ第3作『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』では、ヒロインを降板した。第2作『トランスフォーマー／リベンジ』公開時のインタビューで、マイケル・ベイ監督について「ナポレオンみたい。撮影中クレイジーでひどいの。まるでヒトラーよ。っていうかヒトラーそのものね！」とコメントしたことが、ユダヤ系アメリカ人であるスティーヴン・スピルバーグ(製作総指揮)の逆鱗に触れ、キャスト変更を命じたためといわれている。なお、ベイ監督自身は「ミーガンの言うことだから」とコメントについて気にしていないと話し、「映画の現場は彼女が考えるほど甘いものではない」という趣旨の諭すようなコメントを出していた。

シャイア・ラブーフ

比較的安いギャラで大きく稼いでくれる、製作側にとってありがたい俳優ということで米経済誌『フォーブス』が選ぶコストパフォーマンスの高い俳優のトップに選ばれた

過去には、リンキンパーク「new divide」がトランスフォーマー主題歌ということで、PVで共演を果たしています。
さて、最新作では誰が？どのグループが主題歌を担当するのか、ここも注目です。

それでは、2014年6月下旬公開予定の最新作も期待したいですね。