昨日、
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
を読み、診断テストを受けました。大体、こういうのが目に入ってくるということはそれだけネガティブなんです。ほんと何も手につかないくらいの無気力状態です。
自分のふがいなさ ちっぽけさを痛感して布団で泣きましたもん。
で、結果がこちらです。
最上志向と自我は認められたい、褒められたいという意識の現れです。小学生のころは、書道でお免状たくさん貰って学校で表彰もされていました。勉強に厳しい両親で、泣きながらやっていましたけど、結果成績がよくて周りから認められていました。
このときは、野球のへたれさ以外では充実していたと思います。
この結果を昨夜みて、本を読んで、自分が無意識に行なっている才能をどう上のレベルに関連させていくかを考えました。何かの小さいコミュニティーで逸話 こぼれ話を使った雑談をすることが出来る場があれば、それが幸せなのですがねぇ。
1、収集したネタを関連つけて話す(着想による思い出す力)
*企画 アイデア 思ったことを思いつくが、これは思いついたのをコミュニケーションによって出すだけなので実現したことがない。
2、何かしらの気づき 学び 情報を伝えていずにはいられません。(コミュニケーション)
テレビのクレジットのスクロールは、同じスピードでも←向きスライドと、↑向きスライドでは認識率に差がありすぎるよね? なんでエスカレーターの溝は横向きじゃないの?とか。
3、話のネタになるニュースを知る。電車の広告にどんなのがあるか 街角の様子なんかも記憶しちゃいます。(収集心によるインプット)
ネットでは社交的 リアルでは親密性に生きますが、どちらにしても自分の話にインプットした情報をからめて話す 書くのが好きです。そして、自分から話かけていくことで場の主導権を握りたい。
関連具合を調べると、収集心→着想→コミュニケーション→収集心の流れだと思います。
どこを伸ばしていくかを考えると、コミュニケーションだということになりました。
仕事になら業界動向をチェックする部署(こんなんある?)企画 新製品開発を考えるのが向いているのかもしれないです。
何かをインプットして知識を得る、アウトプットでの日常でのコミュニケーション自体は自分では何も困っていない。けれど、アウトプットを魅力的なもの(今は、考えをうまくまとめることが苦手)にするには”コミュニケーション”の技術を身につける。
それは、スピーチでもあるし、文章術でもあるし、プレゼンでもあります。
授業では、将来のために”何かを作ってアピールすること”になっているから気が向かないんだと思うし、表現者としてこれから才能に技術を付けていくべきだと思いました。
参考URL http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/02/post-015f.html http://blog.livedoor.jp/kimoppe/
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