2013年1月9日水曜日

SNS依存症には2タイプあるという結論

こんにちは、玖吏(@Kyuri_DIeeP)です。
ずっと気になっていた「SNS依存症」という言葉。

自覚症状があるので言いますが、常にtwitter facebookを見ていないともどかしいという症状です。

それで、同じ繋がりでも2タイプに別れるのではないかという結論になりました。
1,返事 反応を求める
これは、私です。SNSをやるのは、自分を知ってもらいたい、認めてもらいたいからやっているんだ、と気づきました。
だから、twitterならReply RT お気に入り facebookならいいね! コメントのチェックが最優先。
2、情報収集
これは、ニュース 近況をとにかく知りたいという気持ちの表れだと思いました。
なんか面白い 笑えるニュースは無いのか?
友達は、今何をしているのか?
私は、「近況報告なんていらないから反応くれーーー」と思っています。
うざいくらいに相手に絡んでいくのもそうなんだと思います。

これらの違いが、繋がりという言葉にひっくるめて言われてしまっていると思いました。

よくよく考えてみると、同じ繋がりでも意図しているところが違うという結論のがわかりやすいですね。
出展
This is the life: Dependence, Independence & Interdependence

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