どうも、 天乃唯依( @amano_yui)です。
ラインナップ
●youtubeが課金することについて
●動画配信市場の3つの要点
●youtubeが課金することについて
youtubeがコンテンツ制作者への広告収入以外でも利益供与のために月額課金するらしいです。有料で全動画見放題、チャンネル課金見放題(最新作無料or全部有料)、有料動画は別枠販売いろいろ考えられますが面白い考えを発見しました。
無題
「ネット生放送のこんな課金エコシステムはどうでしょうか?」
マージンで分けるのでなくて、サイト運営とコンテンツ制作者への課金を分離するという考えです。
はぁ、なるほど。これは面白い視点。
●動画配信市場の3つの要点
要点
1複数端末での視聴が技術的に可能だけど視聴者にはまだ使いこなせていない。あるいは、それが使うシーンが見当たらない。
" 「1種類」の視聴環境のユーザーが65.9%と高い比率となっています。ただ、残りの34.1%のユーザーは複数環境(マルチデバイス)で視聴していることとなります。"
2,30代ビジネスマンが顧客ならば立ち上げに時間がかかるPCでも、使い慣れているという点で納得がいきます。 "視聴環境は「パソコン」が67.9%でトップであり、"
3、目安の料金価格帯は1,000円前後であること。ここがモノとして捉えにくいデジタルデータの課金するところ?
" 定額課金で最も比率が高いのは、「900円~1500円未満」の価格帯となっています。一方、都度課金で最も比率が高いのは「1か月に500~900円未満」"
こういった調査書が大学であるといいんだけど無いんです。教育機関だしあってもいいんだけどな。
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